1月28日(木)、
ハルク、クローク&ダガー、ヨンドゥの能力調整を行います。
ハルクはタンク型ヒーローとしてリリース以来高い使用率を誇りますが、スキルの制御効果が強すぎるとの指摘を多数受け、改善の余地があるとの結論にいたりました。
その結果、スキルの制御時間を短縮することで弱体化し、アルティメットスキルがクールダウン中でも戦えるようなポテンシャルを増強する事で弱化を補完する調整を行います。
サポート型ヒーローのクローク&ダガーはスキル2「生命の光」が強化されます。
また、アルティメットスキル「闇の次元」のアルゴリズムを最適化する事で、新規プレイヤーでも扱いやすくなるようになります。
ヨンドゥは最も扱いが難しいヒーローの一人であり、今回の調整でスキル効果の一部を削除すると同時に初期のレーニング能力を弱め、総合ダメージを上昇させる調整を行います。
次回のヒーロー調整は2月末を予定。
対象はデッドプール、ブラック・ウィドウ、キャプテン・マーベルです。
詳細が確定次第、続報をお届けさせて頂きます。